忍者ブログ
時代の流れで日記からブログにしてみた
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

久し振りですみません。書くことのネタがないのと面倒なのが二重になってます。

ホームページを建ててみて一か月になるものの誰も来ないのは結構悲しかったり。
まぁ、自分が動かないからなんですけどね。

トードマンケロ企画の方針が定まらないままです。
何がしたいのかというのがあまり明確でないからかもしれませんが。
一応、レジスタンス急募の他にボスキャラの公募みたいなのもやるかもしれません。
後、サイバーエルフとか。

あぁ、もう。早く入るケロ!早くしないと腰を振るケロよ!!
PR

カプコンの人気シリーズにロックマンとバイオハザードがある事は
皆さん知ってのとおりだろう。

ジャンルは全く違うが
私はこの二つに何か共通点を感じるところがあって仕方が無い。

まず、見るだけで分かる相違点からだ。
生物をテーマにしたバイオハザード。
機械をテーマにしたロックマン。

ここまでハッキリと分かれているジャンルなのにどこが共通しているのか?

では、私が思う共通点を上げよう。

それは、バイオテクノロジー/機械の発達による
警鐘を鳴らしているという事だ。

本来「工業用」であるロボットが暴れだし、
人に牙を向いて襲い掛かるロックマン。
バイオハザード(生物災害)による事故で人々がゾンビになってしまい
人に襲い掛かるバイオハザード。

人の作り出したものが人に襲い掛かる恐怖。
ロックマンからは感じられないかもしれないが、
有賀先生の「史上最強の敵」を読んでみると、
やり方を間違っているとはいえ、
コピーロックマンの言っていることには戦慄を覚えるだろう。

後、もう一つ共通点がある。
根強く残る「悪」だ。

Dr.ワイリーは世界征服、ライトを負かすという目的で
何度も何度もロックマンに戦いを挑んでいる。
にもかかわらず、負ける。
懲りずに何度も何度も悪霊のように
執念深くロックマンに根付いている。

・・・未来のXの時代に至るまで。

バイオハザードもt-ウィルスによる被害の後、
ウィルスを開発していたアンブレラ社は株価暴落、
業務停止命令を出されたにもかかわらず、
壊滅状態の組織の中での悪は根強く残り、
ラクーンシティ壊滅の後のベロニカでも、
4の世界でも様々なイベントがあった。
中でも特に、ウェスカーの存在は悪の根付きを
象徴しているであろう。

いろいろと述べたが、私はこの二つの作品に
相違点ならぬ共通点を見た。

他にも武器を使い分けて先へ進んでいくシステム。
タイラント=ガッツマンの関係。
ワイリーとウェスカーの「アルバート」

などなど先に出たロックマンのオマージュではないのか?
と思う事もある。

皆さんはどう思うか?

フィットネスルームへ行ってきました。
学校の設備は有効利用するのが私です。ええ。

ただ、明日筋肉痛で全身爆弾は免れませんな。いや、マジで。
・・・ふぅ。
私らしからぬ今日のテーマはダーク。
ちなみに今、女の子がいっぱいのサークルから帰ってきたばっかりです。
うん、またかわいい進入部員が入ってきた。金曜日もがんばろう。

最近の打吹さんのブログを見ると、昔の自分を思い出します。
人間、極度の鬱状態になると、死というものを考えてしまうことがあります。

別に打吹さんは死のうとか思っているわけじゃないので、大丈夫だとは思いますが、
何かこう、精神的に
「あぁ、追い詰められてるなぁ、いっぱいいっぱいだなぁ。」というのが
文脈からひしひしと伝わるんですよねぇ・・・

さて本題。文体も変えます。
たまに母が
「最近の子は死というものを軽視している。すぐ死ぬだのなんだのと言って・・・」
と、言うが果たしてそれは軽視していると簡単に捕らえてもいいのだろうか?

昔よりもいじめと言うものは確実に陰湿になっている。
しかも教師が生徒をいじめているような時代だ。
目立たないやつでもターゲットに決められたら理由無くいじめられる時代だ。

死を軽視しているとは言うが、
確かにファミコン世代、リセット世代と言われても仕方の無いような、
環境で育った私たちには言い返せないところもあるかもしれない。
が、精神的ストレスと言うものは父母の世代よりも格段にあがっていると言うことは付け加えておこう。

・・・ちなみに私が一番嫌いなセリフは
「いじめてられているやつにも原因があるんじゃないのか?」という輩だ。
これは、ハッキリ大きな声で私はそいつに「お前なんか死ね」と言ってやりたい。

いじめられているやつに原因なんて、ない。
それは強い者の理論、いじめられたことの無いやつの理論、そしていじめっ子の理論だ。
こんなセリフを真顔で言うやつには、普段出さない鉄拳制裁を出したくなる。

大体、原因があるなら普通にその子と話し合えばよいではないか。
それでも聞かないなら先生に相談するなりすればよい話である。
それをいじめの対象におくことそのものが間違っている話である。

私は打吹さんが説得を白々しく感じると言うのも分かる。
自殺しようとしている人の心なんて、
死を決断しようとしているくらいに複雑な気持ちになっているのだから、
それが何か言葉一つで簡単に変えられるものなのであればそれは白々しくもなるだろう。

しかし、番組を作る製作者側の伝えたいこと、
メッセージまでを読み取ろうとしているであろうか?
そうなってほしい、そうありたいという願い。
確かにかわいい理想論ではあります。

ただ、そういう番組が素直に見れない人が増えたから、
夢を持つ子供、希望を持つ子供が減り、
現実主義、刹那的な生き方の子供が増えてしまう。
そうは思いませんか?
マイナスに考えてよいことなんて何一つ無いんです。
理想にしか見えないのであれば、「あぁ、そういう考え方もあるのか。
いや俺ならこう説得するな・・・とか。」
少しでもこう、違った視点で物が見れるって言うのは大事です。

まぁ、それで簡単に現状が打破で切るならとっくにやっているとか言われそうですがね・・・

あぁ、ちなみに私、理想は高く持つ人間です。O型の。
ただ、理想が高い分、夢だけで飯が食えるか!とか言われそうですね。
う~ん、それを言われると困る・・・
ゲキレンジャー見てます。
電王見てます。
日課です。

戦隊物はジュウレンジャーから。
日曜八時ヒーロー物はエクシードラフトから見てます。
今日はそんな特撮関連のお話。

日曜八時は仮面ライダーになった瞬間から一時期見なくなりました。
剣(ブレイド)が何気におもしろかったのでそれから見始めました。

自分の中ではジュウレンジャーからタイムレンジャーを九十年代戦隊期(本当はもう少し入るけどね。)
ガオレンジャーからゲキレンジャーまでを二千年代戦隊期と分けてます。
思い入れが強いのはやはり前者ですね。何せはずれがなかった。

もうそんなものを見る年でもないからなのか、最近の戦隊物は力不足気味に感じます。
デカレンジャーは普通におもしろかったです。ボウケンジャーもデカの次におもしろかったですが、
ガオを除くほかの戦隊物はほとんど平行線気味におもしろくないです・・・はい。
いや、ゲキレンジャーの試みはいいんですよね。
CG多様(ロボを除いて)を使わずに特撮アクションにこだわるのは素直にすげーなーと思うのですが・・・
スーツに白部分が無い違和感とアバレンジャーに似た(確か監督が同じだったか・・・?)デザインで、
見る気が・・・野生児の設定のはずのレッドがアンブレカブルボディ!とかハッキリ言ってるとまた違った違和感が・・・
後、豚の角煮はもういい。つまらん。
あ、でも敵サイドはすごいいいなぁ。
首領文句なしにかっこいい。
おねーちゃんセクシー
カヲル君びっくり。

ライダー、今回はおもしろいですね。
シリアスなカブトとはまた違った面白さがある。つーかタロス達の掛け合いがおもろい。
声優使うから声の演技とかあまりやらなくていいから後は表情の上手い下手だけで様になると言う手法も
考えたな~と思います。うん。関さんの演技最高。

・・・後はメタルヒーローに戻れば・・・メタルヒーローを作れ・・・


忍者ブログ [PR]
忍者ポイント
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[08/05 Jimmy]
[06/12 jimmy]
[05/14 天灑]
[05/14 天灑]
[05/12 jimmy]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
天灑 零一
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索